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エイプリルフールイベント雑記。
今回はエイプリルフールで一時的にいけるようになっていた旧首都の思い出について触れます。
ゲブランド以外はZ鯖に関する話です。
ネツァワル
洞穴(ほらあな)で有名なネツの旧首都。
自分がFEZを始めた2008年1月頃のZ鯖はネツァワルの一強となっていて、最初はこの国でやろうと思っていたけれどやめたっていう思い出がある。
なので自分にはあまり馴染みが無いという首都。
ゲブランド
貴族街と平民街に分かれている首都。
自分が初めて目にしたのは、2008年4月頃、B鯖ゲブランドの色々な噂を聞いて遊びにいったときかな。その時に印象的かつ面白かったのは、良い意味で変な名前の人が多かったこと。
戦争にいったときも、主にVIP部隊(だったかな?)の人たちがひたすら全チャ垂れ流してて盛り上がってたなぁ。
だから今でもゲブランドといえば良い意味で頭がおかしい国、というイメージが強い。
カセドリア
小・中隊服の配布NPCがやたら遠いのが印象的だった首都。平気で片道1分程歩かされるので、一度大陸MAPに出たほうが早いという話がまず出るくらい。
Z鯖で初めてお世話になった部隊(Epicurean)の国でもある。
部隊長は女の人だったんだけど、部隊員の人といい雰囲気になってて、そのままどこかの別ゲへ消えていった・・・。
FEZについて初めて色々と教えてくれた人たちもいたなぁ。その弓と両手の人たちがタイマンやるかーみたいな話してて、弓が勝ってた記憶があるw
ただ、その人は晒しスレで弓カスとしてボロクソに叩かれてたwww
その頃から基本的にソロプレイヤーだったから、部隊員の人と深く関わることはなかったなぁ。
ひたすら目標を作って、1日10戦以上は戦争にいっていた初心者時代の良き思い出。
エルソード
初めてFEZをインストールしたときに、この国を選択したものの商業区側の扉から出れなくてそのままクライアントを落とした記憶があるw
何がきっかけだったかは忘れたけど、カセドリアの次にキャラクターを作ったのがエルソード。
Left_Peopleと‡RozenMaiden‡にはお世話になったなー。LPは関わりを持ってたのは一部の人だったけど、ローゼンは全員で遊ぶことも多かった。
今でもれーた様のそういう人をまとめられる力は長けていたなぁって思う。
ローゼンで遊んでいるときにスーパーしょうた、ホル民ブルー、ぴかちゅー、麻生の動きを見て学んだものは多かったなー。その経験は後にホルデインで生かされることになるんだけどねw
ホウブマクロBAN事件で、一人だけBANされて悲しみを背負ってた人もいたなぁww
初めてオフ会というものに参加したのもローゼンだった。
関わりはなかったけれど、幽☆遊☆白書も人が多かったなぁ。
GTは一緒の戦場になることも多かった。
ローゼンもゆうはくも、身内でも容赦なくネタに出来るものはネタにする雰囲気は好きだった。
滞在していた期間は短かったけれど、内容は濃かったなぁっておもう。
商業区爆発しろ!
ホルデイン
ローゼンのアクティブ人数が減ってしまって、次にキャラクターを作成したのがホルデイン。
上手い人を見ていた経験からか、1ヶ月くらい経った時には両手で無双していた。
多分この頃が自分の個人PSの全盛期だったと思う。ひたすら一人で戦争いって、僻地でスコアを出しまくっていた思い出がある。
40レベルになったときに、2人程から「おめー!」って個人チャットがきたのはうれしかった。
シャル様の部隊^q^に誘われて入ることに。
後日、神聖ホルザイン騎士団の人からも「誘おうと思ってたのに」っていってもらえたけど、この2つの部隊の人とは結構遊んだ気がする。
この辺りで首都改変のアップデートが来たかな。思い返すと色々あったなぁって感じるね。
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