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スカウトのスキルとその構成に関する簡単な説明。
Contents
- 1 スキル:一通りの説明(と略称)
- 1.1 基本攻撃:短剣
- 1.2 基本攻撃:弓
- 1.3 基本攻撃:銃
- 1.4 エアレイド(レイド)
- 1.5 ブレイズショット(ブレ、ブレショ)
- 1.6 アローレイン(レイン)
- 1.7 ポイズンショット(ポイズン)
- 1.8 スパイダーウェブ(蜘蛛矢、スパイダー)
- 1.9 トゥルーショット(トゥルー)
- 1.10 イーグルショット(イーグル)
- 1.11 パワーシュート(パワシュ)
- 1.12 ピアッシングシュート(ピア)
- 1.13 ハイド
- 1.14 ヴァイパーバイト(ヴァイパー)
- 1.15 パニッシングストライク(パニ)
- 1.16 レッグブレイク(レグブレ)
- 1.17 ガードブレイク(ガドブレ)
- 1.18 アームブレイク(アムブレ)
- 1.19 ポイズンブロウ(ブロウ)
- 1.20 パワーブレイク(パワブレ)
- 1.21 ヴォイドダークネス(闇、ヴォイド)
- 1.22 オイルショット(オイル)
- 1.23 アシッドショット(アシッド)
- 1.24 ホワイトブロウ
- 1.25 デイジーフラッシュ(デイジー)
- 1.26 トライヴェノム(ヴェノム)
- 2 スキル構成とその一般的な呼称、優勢・拮抗・劣勢時の動き方
- 3 こんなスカウトはいやだ
スキル:一通りの説明(と略称)
基本攻撃:短剣
純弓や純銃も建築破壊に利用できる他、スコアに拘らない場合はガードブレイク状態かつ瀕死の敵にこのスキルを使用することで迅速に処理することが出来る。
基本攻撃:弓
エアレイドの方が便利だが、慣れ合いに使ったり、自分より弱い相手に敢えて放ち続けることで人格を疑われることが出来る。
基本攻撃:銃
銃で殴打するだけだがその威力は馬鹿に出来ず、数秒程度ならアシッドショットが入っているウォリとの1対1でヴェノムと共に駆使することでHPで互角または優位に立てる程。
エアレイド(レイド)
対のけぞり職最強スキル。発生のはやさ、硬直の無さからくる連打能力は他を圧倒している。
その一例としてブレイズショットの後に一撃挟むことで、特に敵ソーサラーの詠唱タイミングをほぼ確実に潰すことが出来る。
また少数戦において敵ウォーリアーのプレッシャーが低かったりHPで優位に立っている場合、仰け反り職やガードブレイクの入っている・HPの削れている相手に連打することでよりHP状況を有利にすることにも非常に役立つ。
更に2on2・3on3では出会い頭にとりあえずブレイズショット・スパイダーショット・ポイズンショットと組み合わせて連打することによって、ネガティヴなレッテルを貼られることに役立つ。
バンクェットに自信がありそうな人達には是非連射してみよう(白目)
ブレイズショット(ブレ、ブレショ)
そこそこの射程と仰け反り時間の上に優秀なDoTを持ち、このスキルで敵を転倒させると初撃が入るようになる(今後のアップデートでの修正候補には入っているが)。
味方のスキルには被りやすいので、連係の際には注意が必要でもある。
のけぞり職は劣勢時にこのスキルを必ずステップ避け出来るように意識しておこう。エフェクトが出た瞬間にステップが安定、歩き避けは範囲スキルなのであまり安定しない。
ソーサラーの中級を全て敵キャラクターの向きをみて歩いて避けられるレベルの人ならそこそこ避けられる、かも。
2015-12-16のスキル修正により硬直時間は増えたものの、転倒無敵を適当に使えればやはり強スキルには違いない。
アローレイン(レイン)
範囲内の敵に矢の雨を降らせる、ダメージはぼちぼちといった所。放つ際には味方の氷や近接職の戦闘している場所に被らないようにしよう。
拮抗している戦闘区域の奥側に撃たない限りは大抵何かしらの邪魔になることが多く、バンクェットでは使用されることはない。
ポイズンショット(ポイズン)
ブレイズショットの仰け反りや蜘蛛矢の入っている敵に対して放つことで、DoTが期待できる。
特にブレイズショットと共に攻撃を命中させた際のDoTは高く、片手ですら後退させることもあるほど。
スパイダーウェブ(蜘蛛矢、スパイダー)
エフェクトは地味だが当たり判定が意外と広く、弾速も遅くはない。
とはいえ、余裕のある場合は見てから歩き・ステップ避けは簡単な上に仰け反りも非常に短いスキルなので、大きな仰け反りを消したり、硬直に氷・バッシュに被らないように入れていくことが重要。
また、蜘蛛矢による鈍足効果はアーススタンプやアイスボルト等の鈍足によって上書きされないので、そういった優先度(鈍足効果の切れる蜘蛛矢より、当てられるだろう状況では他の鈍足を持続できるスキルを優先させる。一番はアイスボルト)も意識すれば相手を逃すことがより少なくなるだろう。
相手がこのスキルを持っている場合、不利なときに当たる(=人数差やブレイクが入っている等、相手が一人弓を持っていても負けてしまう)、または余りにも蜘蛛矢を避けないでいると簡単に距離を詰められて倒されてしまうので、警戒を怠らないようにしよう。
スキルレベル1だと効果が薄いので、せめて2は欲しい。
トゥルーショット(トゥルー)
80~100のダメージと優秀な射程・弾速が強み。
当たり判定は細いものの貫通効果があるので、味方の横に出てから敵の意識を引きつつ削ったり、瀕死の敵の追撃にも役立つ(ここまで出来る人は今の戦場では見ないが)。
常に片手以外を2人巻き込める撃ち方が出来ればボディブローのように効いていく。もちろん氷を溶かすとか被せはナシね。
レアステーキ等で生き残られやすいので、「止めを刺す」というよりも「相手のHPとコストを削る」といった使い方を意識すると有効活用できる。
2015-12-16のスキル調整で硬直時間が増加したので、前方を張る際には注意しよう。
イーグルショット(イーグル)
超射程、極小範囲(地味に単体ではない)のスキル。
瀕死の敵へのキル取り、またはサラが詠唱を掛け直していて隙を晒している時、サラが前に出てきて詠唱しようとしたところに置いて止めるような使い方が出来る。
サラがスキルを使用した後の硬直を消すことだけはやめておこう。
ステップしながら逃げる敵には確実に当てたい。歩き避けしようとしている敵には先読みで撃とう。
パワーシュート(パワシュ)
バチッ!といった音が心地よい(当てられてる側は不快)スキル。
ソーサラーには200程度のダメージが出るはずなので、サラに当てられるならPw回復を挟みつつ連打もアリだったりする。
ウォリスカ相手にも、ガードブレイクが入っていて他に追撃出来そうな味方がいないときには積極的に狙っていくと、ダメージの高さに驚くだろう。
ピアッシングシュート(ピア)
貫通性能を持った直線型広範囲スキル。
捕まった味方に吹き飛ばしで支援したり、撤退時にスカフォードの影から撃つことで速やかな撤退を促すことが出来る。
味方が敵に囲まれたときには、「敵がスキルを撃つタイミング」ではなく、「敵がスキルを撃ちに歩いてきて、今からスキルを使用する」タイミングで当たるように撃つと、ステップを誘ったり纏めて吹き飛ばせるので重宝する。
色々な場面で邪魔になりやすいスキルでもあるので、そこは経験で覚えていこう。
そして頭がおかしくなったらハイド→ピアも試してみよう。
ハイド
敵の視界から消えるスキル。黄・赤丸や水場での波紋、武器持ち替え音、ボイス等は見える・聞こえるので、見つかりにくいように立ち回ろう。
スカフォード等の建築物の周りでジャンプしたり、ステップで角をかすめるように移動するのは効果的(建築周りのステップは引っ掛かりの原因になりやすいので、ステップ毎に1~2歩分だけ歩きを入れると丁寧)。
特に味方と敵がぶつかり合った瞬間に、基本的には敵前衛にならアム→レグorガド、後衛にならパワorアム→闇と続けると一気に戦局が傾くため、短剣の真骨頂を発揮させるスキルと言っても過言ではないだろう。
ヴァイパーバイト(ヴァイパー)
敵に突進するスキル。何と言っても40✕5のDoTが強力。
1対1では簡単に撃ち落とされてしまうので、アムが入っている敵以外には使用しないように。逆に、こちらの人数が多い場合には積極的に使用し、敵の硬直を誘い出すといった使い方が強力。味方の作った仰け反りに合わせても強いだろう。
凍結状態でこのスキルを使用すると転倒することが出来る。ただし慣れた相手は確実に転倒しないタイミングで取ってくるので、ヴァイパー転倒かブレイク相打ちのほうが有効かを考えること。
パニッシングストライク(パニ)
ハイド状態の時のみに使用でき、強烈な一撃で相手を葬る。反応の良い人は音を聞いてから普通に避けるため、可能なら硬直を狙っていこう。
集団から孤立している敵を仕留めるのに役立つ。ただし、一撃で倒せないならブレイクでしゃぶるほうが効果的。
ATの範囲内では、パニの軌道がATの矢の方向と垂直になるようにうたないと撃ち落とされてしまう。セスタスが強化している場合は確実に失敗する。
また、建築に向かってくる敵に対して建築を挟むようにパニを撃つと、当たり範囲は狭くなるものの即発動できる。
色んな人にネタにされているスキルでもあるが、やはり誰一人としてロキ・フェンリルを超えることは出来ないだろう。
レッグブレイク(レグブレ)
強力な鈍足効果を与えるスキル。ブレイク系統は全て範囲内なら貫通効果持ち。
発生がはやく硬直が短いので、向かってくる敵に当たり判定を置いたり、転倒してから起き上がる際にレグブレを1回だけ撃ってからSキーで後退する・壁にステップして次のブレイクに繋げるといった駆け引きにも使える。
ガードブレイク(ガドブレ)
敵の耐性を下げるスキル。特に片手やセスタスには有効。味方がバッシュ等でスタンを作ったら必ず最初に入れたい。
全ブレイク中射程が一番長いので、敵の硬直を誘い出してから反撃を貰わない射程で一方的にガドブレを入れられる。
アームブレイク(アムブレ)
敵をスキル使用不可にする強スキルだが、全ブレイク中で発生が一番遅いので発生を潰されないように意識すること。
状況が悪いときには他のブレイクよりもアームブレイクを優先させると上手くいくことも多い。ガードブレイクですぐに倒してもらうか、アームブレイクで人数差を作り出すかはセンスが問われる。
仕様が変わっていなければアームブレイクLv2はアームブレイクLv3で更新出来るので、周囲に頼れる短剣がいたらアムブレのスキルレベルを聞いてみるのも良いだろう。
ポイズンブロウ(ブロウ)
毒を撒くスキル。とにかく地味だが、DoTの総ダメージは200と悪くはない。
エフェクトがあってもステップで入られれば効果は消えるので、足止めに使う程度。
パワーブレイク(パワブレ)
敵にPw減少効果を与えるスキル。ソーサラーの詠唱を消せるため、複数のソーサラーを巻き込めるなら優先的に使用しても良い。
ただしアイスボルト等の初級魔法は連打されるので、仰け反り連係をされたら辛い場合にはアムブレで良いだろう。
全ブレイク中で発生が一番はやいので、反射神経が問われるものの片手のスラムアタックを見てから置くと確実に当たる。
パワーが満タンに近い敵に撃ってもハイパワーポットを飲まれたり座られたりしてガド・アムに比べて効果は薄いが、相手が明らかにスキルを複数使用し残りPwが少ないとわかっている場合に入れると強い。
ヴォイドダークネス(闇、ヴォイド)
自分中心の範囲を持つスキル。25秒間視界を奪うため、複数に入ると相手は下がらざるを得なくなる。
スタンや氷周りでの敵短剣の足止めにも非常に有効。少し慣れがいるが、相手がヴォイドをふったのを見てから当たり判定が消える瞬間に踏み入ってヴォイドをふると一方的に入れられる。
また、このように自キャラクターの足元部分手前に羽カーソルを合わせることで、自分の判定が前に出るのを防げることも覚えておきたい。
オイルショット(オイル)
火属性のスキルダメージを増幅させる。周りに火スキルを多用するプレイヤーがいる時にばら撒こう。
居ない場合はPwの無駄なので別のスキルを使おう。
アシッドショット(アシッド)
敵の効性を一時的に下げるスキル。これが入っている時にはウォリとも殴り合える。
スキル効果は上書きできないので注意。
スタン周りでは敵の純ダメージの火力に当てると効果大。既に発動しているスキルの攻性は下がらないので、間に合わなさそうなら他の火力にアシッドをしよう。
2015-12-16のアップデートで効果が9秒から5秒になった。
ホワイトブロウ
ポイズンブロウの後に実装されたので煙とかモクモクと呼ばれることが多い。
お遊びスキル。戦争ならなんでもいいんじゃない。
デイジーフラッシュ(デイジー)
味方の暗闇状態を緩和したり、ハイドを暴きだして再使用不可にするスキル。
ステップで避けられやすいものの、ハイドを主体とする動きをする短剣には効果抜群。
レイスに当てるとダメージを与えるらしい。へーーー。
トライヴェノム(ヴェノム)
3方向に毒矢を撃つスキル。それぞれに当たり判定があり、敵に密着していると全て当たる。
ブレイズショット等の火属性DoTとは被らないので、重ねて入れておくとHPがかなり削れる。
スキル構成とその一般的な呼称、優勢・拮抗・劣勢時の動き方
スカウトの一般的なスキル構成と、その呼称、状況によっての動き方の説明。
画像はFEZスキルシミュレータさんより使用させていただきました。ありがとうございます。
※スキルスロットは自分の並べ方です。
純弓
弓スキルのみを取った形。味方の横からトゥルーを撃つか、少し後ろからレインを撃つかで分かれるだろう。
もしレインを使うならトゥルーと取り替えることが多い。スコア重視の人は毒矢を抜くのかな、殆どレインを使わないからわからない。
そもそも純弓弱いからここ数年やってないし。
優勢
蜘蛛矢やピアで足止め。仰け反り職にはレイドとブレイズを交えて。奥の瀕死にはイーグル。
拮抗
敵近接職に蜘蛛矢→ブレイズ→毒矢を入れると泣きながら帰っていく。
ソーサラーはレイドで止めたり、パワーシュートやイーグルで削っていこう。
仰け反り職をブレイズでこかせたらバッシュや氷や鈍足スキルを待つ。もしくは自分で蜘蛛矢を入れたり毒矢をいれてみたり。
味方の横に出てトゥルー、片手や鰤ウォリの少し後ろで奥側のスカサラが固まっている所にレイン。
ウォリに絡まれたら少し引いて敵が釣られたら蜘蛛矢からの味方を利用してフルボッコも。
ピアは敵味方が同数集まっていたらアクションを邪魔することになるので控えよう。
でも片手や鰤ウォリを絶対救えるならアリだよ!そこまで判断できたらもう俺から言うことはないけどね!
劣勢
やたら鈍足まいてる人いるけど、先頭を切っている片手以外に撃つのはあんまり意味がない。
むしろ相手が近づいてる=ブレイズや毒矢、レインが当て放題なのでそっちを狙っていこう。片手持ちを削れば相手も止まる。
絶対助けられる人だけピア。他は削りに利用しよう。むしろ捕まった奴は削りに利用したほうがいい。
凍ったりサンボルに釣られたらゲームオーバー。繊細な立ち位置が求められる。
純短剣
戦争でこれをずっとやっている奴は確実にマゾヒズム属性。
状況によってパニと通常攻撃を入れ替えて使おう。
優勢
敵が逃げる先にアムレグ撒けたら神。でも基本的にはやることなさすw
拮抗
ハイドからの潜入→パニで仕留めても良いし、敵陣をブレイクで荒らしても。
ハイド2~3回中1回を目安に、自分が死なずに敵陣を後退させられるブレイクを撒けるのなら、その人の短剣センスは相当な物。まさに貴重な存在といえる。
ハイドをしない場合は片手の周りでスタンに絶対絡めるように。敵近接職と駆け引きをしても面白い。
ブレイクを振る前・振ったあとに、または一方的に攻撃を貰う場合は必ず転倒したい。短剣は転倒率が高いほど生存率も高まる。
転倒しないほうが良い場合もあるが、とりあえずこけてみて後から「ここはこけちゃダメだな」と修正していけば良い。
孤立した場所で凍結するとどうしようもないので、周りをよく見たい。
劣勢
アクションが起こったら1回だけブレイクを入れつつ撤退。絶対捕まるなら振らないことも大事。
あとは建築の影に隠れて敵が通過するのを待ち、再び拮抗状態になったら潜入しても。でも戦争だと味方がめっちゃ下がってて意味のないことも多い。
そのまま僻地にザコしゃぶりにいこかw
短剣
パニを使わない人がそのポイントを別スキルに割り振った効性。
厳密にいうと短剣ではない(自分の過去動画にもそのようなコメントがあった)が、細かいことは気にするな。
ブレイズショット(スパイダーウェブ)、アームブレイク、ヴォイドダークネスのスキルレベルは個人の好みで調整しよう。
短剣1
純短剣と基本的な動き方は同じ、ブレイズを上手く使おう。
短剣2
こちらも同じ。ブレイズ弱体化を受けてか、この型も見かけるように。
蜘蛛矢のスキルレベルは2か3欲しいので、アムかヴォイドを削ることになる。
短剣3
銃スキルのうち、アシッドのみを採用。ヴァイパーはこける用で。
純銃
ニコニコ生放送で放送している人達や、全茶や範囲茶でうるさい人を粘着してあげましょう。
ひたすら相手に嫌がらせをし、個人チャットが飛んで来たら勝利です。
ハイブリスカウト(ハイスカ)
やや練度が必要だが、慣れれば絶対強い。硬直の短い弓スキルを使用し敵の攻撃を誘い出してから、攻撃を貰いつつ短剣に持ち替える動き(くらい持ち替え)も重要だ。
ヴァイパーを切ることが多いため、凍結状態には滅法弱い。立ち位置をしっかり考えよう。
やろうと思えば何でも出来るので、有用性のあるものだけにする。
弓+短1
俺が一番好きな構成。相手の構成によってエアレイドとポイズンショットを入れ替え。
アムブレとヴォイドのレベルはお好みで調整しよう。
弓+短2
トゥルーを交えた構成。削りが強くなるが、ヴォイドが無いために戦線維持はウォリの力量に頼ることになる。
ヴァイパーをとると凄い中途半端になる。ヴァイパーを3取るならやはりパワブレは欲しいところ。
弓+短3
ピア列を採用。純ダメージに依存するため、ガードブレイクの有無が重要になってくる構成。
ピアを削ってヴァイパーを1取る構成もある。凍結した時の転倒用で、合わせ以外の突撃には使えない(DoTが低いため、他のスキルを撃ったほうが効果があることが多い)と解っていればそちらもアリ。
弓+短4
いわゆるパニトゥルー。純短剣以外でパニ+何かを取るスキル構成の人は完全に自分の世界に入っているので、彼らが目を覚ますまでそっとしておいてあげよう。
弓+銃
遠距離からデュフフwしたい人向け。
短+銃
短剣と銃スキルで。拮抗状態での撃ち合いに強い。
弓+短+銃
ネタ。ブレイズ分は蜘蛛矢にふってもパワシュにふっても。
こんなスカウトはいやだ
- 弓で前に出すぎて捕まっている、後ろ過ぎて敵ウォリを延々とペチペチしてる
- Pw回復を挟まずに弓スキルを連打して一言「Pwないw」
- 味方がスキルを振った後に短剣に持ち替えている(持ち替えタイミングが遅い、基本的には当たるかどうかくらいで持ち替えると良い)
- ずっとハイドでウロウロしている
- 味方の援護がもらえないところでヴァイパーし、その硬直を立ちで取られてボコボコに
- パニで迎撃にいったら自分が死んでいた
- レグブレでこかせまくる
- むしろアルティメットブレイクを生み出す
- 片手を見ておらず、ガドブレを迅速に入れてくれない
- ガド!(パワ)
- アムなら味方が助かる状況でアムを使わない
- ヴォイドで短剣を止めてくれない
もう銃は何やってもいいよ。
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