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4月11日の土曜日に3on大会があったので、反省も兼ねて。
まずは自分の思考
当日組んだチームであり、大剣は戦争の動きは得意なのは知っていたので(=スキルの距離感や硬直の把握は出来る部分だと判断し)、少数経験はない(と聞いた)ことも考慮して、下手に引きゲーをするよりも打ち合いに臨むことにした。
短剣は少しだが一緒にプレイしたことがあるので、出来るだけ弓をもってもらい、自分は相手の短剣がブレイズで止まるところで突っ込んでバッシュ耐性をもらい、打ち合いの状況で有利になれるようにした。
自分はガードレインフォースをかけて大剣に張り付き、形が悪くなったところで一気に押し込むイメージの鰤で。後は自然と味方がそのようなことが出来る形になるように誘導するだけ。
全体的な考え方はこんなかんじ。
1戦目:予選最終戦
ここには最初に挙げたことを意識できたと思う。
押し込み時にパワブレを一方的にもらったのは弱かったけど、まぁ結果オーライ。
キルを取った時にもっと味方短剣の意識を出来ればよかったな、と。
2戦目:決勝リーグ1戦目
総合的な力量が相手の方が上なので、弓と大剣による削りゲームをされる前に積極的に取りにいった。
最初の部分のストスマは弱いように見えるかもしれないけれど、直前に敵片手がバッシュ+ブレイズ3発を振っている(=出せてもバッシュスマだけ、例えハイパワーポットでもいけると感じた)。
相手の短に硬直を作れば味方大剣は敵のヘビスマ1発じゃ落ちないHPだったので、敵短が落ちるのと味方大剣が落ちるのとではこちらが断然有利なので、硬直を取りにいった。
多分あそこでブレイズが刺さっていたら倒せてたと思う。結局、その部分が噛み合わずにアクション負けになって、削られて辛くなった。
その後は一方バッシュを2回もらっているんだけど、それは自分が精神的に未熟だったと認めざるを得ない。
3戦目:春原が集めた人たち
敗退した後に知り合いの春原たちと戦った。全員大剣とかいう頭のおかしい構成。
途中で2人からブーンを連打されてるんだけど、下げるわけにもいかず、相手が立ち位置を上手くしてこれをやると辛いかもと感じた。
とりあえずこっちの短剣のHPがあるうちに、上手いことブレイクを入れてもらえればと思っていたけど、相手が突っ込んできて勝手に自滅した。
意外と腕の立つ人を集めれば悪くはないんじゃないか・・・?という構成だった。
おもろw
感想
やはり当日に組んだチームでは厳しい場面もあったけど、あくあふれっしゅ、なつこと一緒にバンクできて楽しかった。何より良い感じの雰囲気でやれたしね。
欲をいうと、優勝したかったなぁ。やはり優勝は気持ち良いものだからね。
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