【LoL】WCS グループステージ 3日目

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観戦日記その3。

WCS グループステージ3日目

CLG vs ANX

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Likkrit選手はROX戦に続いてブランドサポートをBANされる。実力のあるチームにここまでBANされるのは、レーン戦で壊される可能性があると評価されている証拠。

ANXは序盤、Top側のジャングルにbot以外の3人で攻め込んでいくもののキルは取れず、更にはエリスにカウンタージャングルも追い返される。

が、エリスがもたもたしてる間にニダリーが先にLv6になるファームの速さ。彼女がBAN常連である理由ですねぇ。

試合はお互いに浮いた敵をピックアップし合う展開に。どちらかというとバードの方が得意そうな動きだが、このタムケンチも負けじと色々な場面で絡んでいる。

最初の集団戦は19分14秒頃。ポッピーがフラッシュ壁ドンでADCを先に落とすが、残ったニダリー&ジェイスによるポークとバーストの両立、トランドルのUltによるタンクの弱化、タムケンチのWによる対ピックアップ性能。

最終的に瀕死のCLGをキルできなかったものの、ANXの方が集団戦では優位な構成であることを伺わせる戦闘だった。

CLGはピックアップを繰り返しある程度のアドバンテージを保ちつつ試合を作っていくが、バロンピットにワードをおかずドラゴン→リコール、その間にバロンを取られmidのアウタータレット、botのアウター&インナータレットを失う。

それでもまだまだCLGが有利だったときに、ANXの反撃!

CLGが甘えを見せた瞬間に攻め上げるANX。今年のワイルドカード枠は中々アグレッシヴ、かつ去年より上手さも向上しており面白い。ちなみにこの戦闘が始まる前までシンドラがインヒビタワーにHPを5割から3割くらいまで削られていた。Huhi lul.

その後のバロン前の戦いでも、Huhiは正面からタムケンチにスタックを溜められて飲み込まれるmidらしからぬ動き。キャスターもびっくりしてHuniとか言っちゃってたw

結局二度目のバロンもとられ、対抗できなくなったCLG。能力は高いチームだと思うんだけどなぁ、Huhiのやらかしがなければ順当に勝っていたとも思うが・・・。ANXの良さが出ていた試合だとも言える、Day3必見の試合ですねぇ。

ROX vs G2

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ノクターン!!!WCS用パッチを見返してみると、Eによるテラー(恐怖)効果時間が全体で0.25秒伸びただけ、予想外の登場にDARKNESSSSと盛り上がるチャットw

オラフは序盤強いものの中々それを発揮できない試合が多い印象だったが、Lv1でいきなりPeanutのノクターンにフラッシュ、Lv4でゴースト一つでROXのBot二人にフラッシュを落とさせる動き。

ワードが置かれてなさそうな所を徹底的に突くオラフ。Qさえ当たれば強いねぇ、いいねぇ。

ノクターンのLv6を予想してかTopに寄り、キルを阻止するmithy。これがオラフのtopへのgankにも繋がったし、サポートでこういうプレイが出来たら気持ちよさそう。

ROXの攻めに対ししっかり対応するG2、ナーも敵の攻撃を受けきれるほど育っている。念願の初勝利なるか?

だがROXもマルザハールのフラッシュ+UltにノクターンのUltを重ねたりと(ありきたりなコンボだけどWCSでそれをやってるのを見ると笑ってしまう)地道にキルを重ね、事件は起こった・・・。

OMG OMG O M G………。Prayのエズリアルにひよったのかバロンの削りを優先するG2、そしてE+スマイトを決めようとしたが取られたTrick…。Peanutはここで冷静にスマイトを挟めるのはジャングラーとして素晴らしい。

ちなみにこの時アップでPeanutの「よっしゃー!」という顔が画面いっぱいに映し出されるのだが、Cuteだとか<3コメが湧き出てきて鳥肌が立った(笑)

バロンをとられ一進一退の攻防へと詰め寄られていくG2。そして…

固まってしまったところをNo.1 Topレーナー、Smebは見逃さない。ケネンのバーストで後衛全員が蒸発。

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ゴールド差も逆転され、勝てる見込みは無くなってしまった。

FW vs C9

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グループ内でもSKTと並ぶ強敵のFW。序盤から中盤にかけてはKarsaのエリスに試合を作られ(30分前後まで7キル中6キル関与)、Meteosのリーシンは0/2/0とJg差と煽られてもおかしくなかった。

C9はバロンベイトに引っかからず何とか全てのアウタータレットを折りきるも、ImpactがCS差をかなりつけている点以外はパッとしない動き。

バロンも2回取られ、ネクサスタレットを2本とった辺りで無理矢理にでも終わらせられたと思うんだけど・・・。FWはなぜか終わらせにこない。

ご丁寧にもインヒビターを3つ割るが、Impactが好機を逃さすに回り込んでヴァルスを落とし、FWは崩壊。C9はエルダードラゴンまで獲得。その後インヒビターが2つ復活するまで耐えてからの・・・

Jensenによるバロンスティール!C9は絶体絶命の状況から完全に息を吹き返す。この時点ではFWの方が資金があるからかジ=ロットを購入して売ったりもしていた。

そして65分間ほぼ動くワード状態だったMeteosがFWの視界が確保できていない所からフラッシュで侵入し、insec!!!その後のチームファイトでも思い出したようにinsecを再びMapleに決め、C9の勝利!

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特に見所があるゲームではなかったが、諦めなければ何かが起きるということを体現した、プロらしい試合だった。FWはちょっと受け身でいすぎたね。。

IM vs SKT

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普通の試合でSKTが順当に勝ったという印象。序盤にライズに2キル入ったのでひょっとして…とも思ったけど。

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Blankがいきなり謎フラッシュした以外は特に大きなミスもなく、SKTらしい安定した試合といえばそう。

SPY vs TSM

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DLが二回ファーム中にマルザハールにソロキルされていたのが面白かった。

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ゲームはSPYがスローというかキャッチされまくって追いつかれて負けた。上手くいきそうだったのに息が合わなくてCCが途切れる場面も何度かあって、もったいなかった。

RNG vs SSG

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SSGはJgがスカーナーということもあってニダリーとの差をどう埋めるかが課題の構成だったが、見事にLv6未満でもBotにgankを決めてかつニダリーが無茶なタワーダイブで自滅して、RNGのレーンが強い構成としっかり向かい合うことができた(Topは辛そうだったが)。

浮いたXiaohuを逃さないSSGの理想的なイニシエート。今大会はピックアップが主流になっていそうな大会だからか、集中力を切らしたり甘えた選手がどんどん捕まっては消えていく大会ですねぇ。スカーナーは最終的にニダリーの長射程の槍を貰ってもシールド分しかダメージが通っておらず、笑った。

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ところでレーン戦で苦にするチャンプがほぼ居ないということからtopジェイスはメタとなっているそうだけど、涙を積まないビルドだからか低Lvでキルを取ってる試合でも何度もポークが出来ず、バーストを出すためにはMeleeにモードチェンジする必要があるため、ワンコンで敵を倒せなかったときのリスクが凄く高いと思うんだけどどうなんだろう。

今のところ、topよりもmidで選ばれたときのほうが大とは言わないまでも活躍している気はします。midも涙積まないけど、序盤の強い時間帯で勃発する少数戦に絡めるのが違いかな?

あとがき

day3の日には長時間出かけていて更新が遅くなってしまったけど、ちゃんと試合全体を通してみたいので許してください!WCSおもろ~~~~~w

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